
総合型クラウドファンディング
日本唯一の総合型(購買型・寄付型・投資型)
クラウドファンディングサービス

【概要】
共感型のビジネス、伝統ブランド、若者の挑戦、地域創生、活性化などの事業をされている方に対して、広く一般の方からシェア型ファンドへの投資を頂くプラットフォームです。 「返還義務、個人保証がなく、かつ経営権に関わらない」などの特徴があるシェア型の出資形態で、クラウドファンディングで3万円程度からの小口出資を募り、起業家、地域創生、若者への支援などを応援します。
【特徴】
投資家は元本割れリスクを負担する代わりに、成功した場合、売上のパーセンテージを一定期間分配される仕組みです。
第二種金融商品取引業者 関東財務局長 (金商)第2784号 デジサーチアンドアドバタイジング
実績
■政府策定「日本再興戦略」対象事業クラウドファンディングのプラットフォーム「宙とぶペンギン」
https://flying-penguin.jp/
読売新聞掲載 投資型クラウドファンディングの事例として、宙とぶペンギンが読売新聞に取り上げられました。
■日経新聞掲載
クラウドファンディングを活用したデザイナー支援の事例として日経新聞に取り上げられました。
・【購買型】漆のある艶やかな空間 =He & bar=「Tanimachi(タニマチ)」プロジェクト(達成率650%)
・【寄付型】地域課題を、日本初の宿ビジネスで解決する。株式会社YAEN起業プロジェクト(達成率105%)
・【投資型】老舗企業のインド進出への挑戦。丸八テント商会 学生新規事業支援ファンド(達成率200%)初回会計期間でリクープ達成。
・【投資型】人口150人の漁師町に女性の働く場を! き・よ・り 女性雇用創出ファンド(達成率200%)クラウドファンディングで集めた資金を元に移動販売車を購入。
・【投資型】「なりたい職業が体験できるまち、尾鷲」をつくる。株式会社YAEN地方創生ファンド(達成率200%)
・【寄付型】カンボジアの子どもたちに、「今日より先の未来」を考える自由を!カンボジア『LaPlace基金』プロジェクト(達成率50.7%)
・【寄付型】伝説のNPOの新しい挑戦!ETIC.次世代イノベーター育成プロジェクト(達成率5.8%)
・【投資+購買型】宙とぶペンギンにめぐるお金を生み出したい!神戸生まれのバッグブランド「ATAO」ファンド(達成率110%)会計期間初回でリクープ。最大分配償還率133.33%到達。
・【投資型】宙とぶペンギンにめぐるお金を生み出したい!神戸生まれのバッグブランド「Hanaa-fu」ファンド(達成率182%)会計期間二期目で最大分配。償還率130%到達。
ソーシャルインパクトボンド
イギリス発祥の公民連携インパクト投資スタイル
日本第1号案件に出資

【概要】
行政が民間資金を活用して事業を行う成果連動型の仕組みです。民間のノウハウや資金を活用し社会課題解決型の事業を行い、行政はその成果指標に基づいてリターンを企業に支払う、公民連携のインパクト投資スタイル、ソーシャルインパクトボンド(SIB)。SIBの仕組みは2010年にイギリスで始まり、現在までに欧米を中心に60案件以上の事例が出ています。日本でも経済産業省や厚生労働省によるモデル事業が検討されている中で、デジサーチはSIB日本第一号案件に出資しました。
SIBの仕組みが出来たことで、社会課題の解決に企業が参加できるようになりました。
【特徴】
SIBが革新的と言われている特徴は、事業の成果が可視化され、成果に応じて行政からの支払いがあること、成果が出るまでの事業資金については行政ではなく民間が資金負担すること。
これによって、行政は財政的リスクを抑えながら民間の効果的な取り組みを活用でき、事業者は費用ではなく成果重視の柔軟なサービスの提供が可能となります。資金提供者にとっては、社会課題を解決する事業へ参画できると共に経済的なリターンも得られます。全国様々な分野にSIBが広がっていけば、より高い成果を出す事業者に資金が投入され、さまざまな社会的課題解決の促進が可能になると期待されているモデルです。
【リリース】
http://www.nikkeibp.co.jp/atcl/tk/PPP/434148/111900022/
http://www.meti.go.jp/press/2016/03/20170331014/20170331014.html
実績
・日本初の「ソーシャルインパクトボンド」案件に出資。 八王子市「大腸がん検診・精密検査受診勧奨事業」。大腸がん検診・精密検査受診率や早期がん発見者数、ひいては健康寿命延伸という成果指標のもと進められているプロジェクトに資金提供いたしました。
(https://www.k-three.org/blog/sib-hachioji)
シェア型ファンド
シェア型出資事業、ファンド事業

【概要】
「返還義務や個人保証がなく、かつ経営権に関わらない」シェア型出資での資金提供。
シェア型のファンドの特徴は大きく分けて下記の5つです。
1) 個人保証がない
2) 元本返還義務がない(出資側が元本割れリスクを取る)
3) 売上の一定パーセンテージを返還する仕組み(一定額の返済ではない)
4) 経営権(株式の議決権など)には一切タッチしない
5) 商品、プロジェクト単位に出資できる
出資に対しての返還をプロジェクトや商品、会社の売上の一定パーセンテージにすることにより、売上が伸びた際には出資側に多くの利益が確保でき、 反対に売上が伸びなかった場合、失敗した場合には元本返済義務がない出資形態です。デジサーチでは経営者が個人保証を必要とせず、また一定額の返済に縛られてしまわない金融スキームを提供いたします。
【特徴】
デジサーチがこれまでに培ってきた事業、目利きを金融サービスに活かした出資形態です。 従来の株式型のベンチャーキャピタルが価値提供できなかった、上場を目的としない事業(ニッチリッチIT企業、職人さんへの投資、伝統工芸の事業、NPO、NGO等) 会社単位より細かい、商品単位などにも出資できることが大きな特徴です。
尚、起業家の応援にもこの仕組みは利用されています。
【リリース】
・一般社団法人
MAKOTO(本社:宮城県仙台市、代表理事 竹井智宏)と日本初の売上連動支払型ファンド『シェアファンド』を設立 >>
・地方創生会議 代表
小幡和輝(和歌山県和歌山市)と、レベニューシェア型投資で1億円規模の地方創生ファンド「NagomiShareFund 売上連動支払型投資事業組合」を設立 >>
一般社団法人 MAKOTO(http://www.mkto.org/)
地方創生会議(https://chihousouseikaigi.jp/)
実績
■日本初WEBメディア資産運用1億シェアファンドによるメディア買収とグロースハック事業 Betonmedia株式会社
■内閣府 休眠預金等活用事例として調査対象に
■日本初ソーシャルエンジェル出資約1億円 ホトカミ
■日本初のレベシェアファンド組成