ブランド構築事業

クリエーターが独断と偏見で『ゼロ→1』をつくる

ブランド構築事業 ブランド構築事業 

【概要】
アイディア、技術、思い。良いものを持っているのに「経営の仕方がわからない」という人や企業に対して、株式出資により、経営・管理手法も含めたトータルサポートを行います。

■ネット販売を主軸にしたケース:
専任担当者をつけてネット販売の直販売上アップによって企業再生・起業ハンズオンを目指します。

■管理手法、人材供給、および資金提供を主軸にしたケース:
日本最高水準のアドテクやこれまでの企業再生、起業支援で培った管理手法、マネジメント手法を元に事業化・収益化を目指します。


【特徴】
一般的な企業再生では人員削減やコストカットなどがあげられますが、デジサーチではそれらの手段ではなく「売り上げを伸ばす、新たな顧客を増やす」という本質的な再生を目指すことが大きな特徴で「ブランディング」により恒常的な売上を伸ばすという手法を取っています。

実績


■40代デザイナーの起業ハンズオン事業
⇒起業3年後の2016年現在、年商:約2億円 経常利益:約2,000万円

■50代当主 家業である鞄ブランドの再構築
⇒起業後4年後の2017年時点、年商:約4億円 経常利益:約1.5億円

■30代経営者 業界での独立支援
⇒起業1年後の2016年時点、年商:約1.5億円 経常利益:約2,000万円


その他、
・オリジナルアートレザーの革小物ブランド
・シームレスな財布ブランド
・シャンパンいちご大福       など

思い


ハンズオン事業に関わるクリエーターの声


  • 「当主はもちろん、職人さんや革屋さんの人生を一部でも間接的に背負うことになるので、責任も大きいが、その分やりがいも大きい」
  • 「思いや人柄、やりたいことが素晴らしいのに、お金や仕組みが足りなくて実現できない、という人を応援したい。報われるべき人が報われて欲しい」
  • 「大手バッグメーカーの経営者が変わったことでリストラにあってしまったデザイナーが、退職金の代わりに自分のブランドの商標を得て、デジサーチと共同出資してゼロからブランドを起業したことがあります」
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